同じ月を見ている

最後の一言「何でもやります!」って台詞は一話のそれと随分違う。一度決めたとなれば、それに邁進する姿勢は羨ましいなぁと思ってしまった。悔しい!とは思っても認めさせたいと思ってもどっかで無理かも、と私はネガティブに思ってしまったりするので、鉄幹さんも言ってたけど、そこから逃げずに前向きに続けるってのも一種の才能なんだなぁと。と言うか、彼はそれだけ料理が好きなんだなぁと。その割りに肝心の料理シーンは少々間延びした感じで、前半はちょっと微妙でしたけども。*1でも伴が恵理と電話で話してるとこはしみじみしちゃったなーただ「バカチン」は松本本人も言ってたけどやっぱ笑ってしまった。つーか恵理の待ち受けになってる伴はめちゃくちゃ可愛かった!来週は休みのシーンもあるみたいでそれはそれで楽しみ。都会に行って物価が高いと感じるのは良く分かります(笑)

*1:やっぱりあのちょこちょこ画面に入る文字はいらないと思う