無駄な事なんて何にも無いさ

今日は仕事で仙台には結局行けなくて、友達に譲ったのですが、さっき「ただいまって言ってて号泣した」ってメールが届いて。私は見れませんでしたが、そうやって話聞くと戻ってきたんだなぁって思います。おかえりって言っていいのかな。戻ってきて嬉しいと言うより、良かったって感じです今は。


アルバムを一通り聞いて*1、これに赤西の声が入ってないのは残念だったなーって思ったんですよ。残念って言うより勿体無い、だな。こんな良い曲いっぱいあるのに、それが今、形として残らないのは勿体無いと思いました。でもそれは別に五人じゃ物足りないって言うわけでもなく。18日に、これもまた友人から赤西が帰国したって電話が来て驚いたんですけど、結構半年ってそんなに長く感じなくて。それは、絶対的にあの半年間5人がカツンでいてくれたからだと思います。5人で活動をせざるをえない状況の中で、きちんとカツンとして発信してくれたからだと思います。そういう意味でも会見で田中聖が言っていたように「半年間5人でいたことは決して無駄じゃない」です。てか会見の内容、田中聖の発言が男前過ぎる…
それでもやっぱり歌声に一人いないのはちょっと寂しい。個人個人でちゃんと赤西の事を口に出してくれるとほっこりする。会見で6人揃っているのを見て、赤西はやっぱりカツンなんだなーと思って。戻ってきて良かった…これって安堵なのかしら。自分でも良く分からないです。うーん……やっぱり良かった、だなぁ。

そういや、会見と言えばこの時の上田が髪が明るくなってる上にあまりにもメガネ男子なのでで一人でメロメロでした。

*1:コレ、どんだけ良い曲入ってるんだよ!