おお麗しの君よ
やっと本屋に行き雑誌を立ち読み。取り敢えずHと装苑買って来ました。てかH凄いっすね!どんだけ嵐ですか。個人的には作り込み過ぎって言う位作り込んでる写真とか好きなんで、どちらかと言えば白い松本さん*1より、薔薇*2な黒い松本さんが好きです。何はなくとも下睫!!!!11!って事で。何か矛盾するようですけど、そして前に岡本さんが撮ったカレンダーにもそんなキャプションが付いてたけど、どんなに背景を作り込んでも松本は溶け込まないと言うか。どんな世界観の中でも目力とか存在感を失わない、と勝手に思ってるので、この道明寺の写真は凄く好き。そして実際あの写真は見た瞬間に買い決定でした。ちなみのそのカレンダーは松本と二宮が一緒で、その時に溶け込む二宮ってキャプションも付いてましたけど、それが顕れてるのが先月のHの鉄コンだったりするかも、と思ってみたり。あれも好きだ。蒼井優を見る目線とか凄い良い。でもテキストは白だったりするんですけど(笑)19歳の頃の話をちょろっとしてて、なまあらしのあれこれ思い出しました(笑)
正直…と言うか何度も言ってる気もしますけど、私、あの映画と言うか原作漫画が嫌いで。それなのに、公式フォトブックもDVDも結局買った訳ですが、未だにナビゲートなDVDは見てません。何となく見れない。
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松本潤 榮倉奈々 平岡祐太 小松彩夏 in 僕は妹に恋をする
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ちなみに公式ファンブックの方には思いっきりラスト付近のネタバレがあります(笑)榮倉さん…。
ま、良いんですけど。個人的に兄弟・姉妹がいる人には気持ちは分かんないと思うのですよ。だって兄弟だよ!?ってなるんだもの。もうどうしようもないですよ。映画を見てない時点であれこれとやかく言う資格はないのですが。うーんでも、あの二人を、純愛って言葉でまとめて良いのかなぁって思う。結局は閉じてる世界なんだもん。そしてそれが高校生だって言うのも振り返れば、良く分かるんだけど。けど、二人しかいない世界で、兄妹で、一体何が悪いの?ってただ開き直ってるだけなんじゃないの?ってもやもや感じてしまいます。うーん上手く言えないや。
装苑は、一枚目の写真が好きです。眉毛太いけど(笑)