一分間記憶をデリートして!

と慌てていた顔が忘れられません。大好き(え)

と言う訳で嵐2005コンサート福岡、釜山ーみたいな、とシークレットトークで冗談のように言っていた事が現実になるんですね。まだツアーじゃないけどその足掛け。凄いなぁ。日本で白黒付けて是非あちらでも白黒付けてきて下さい。「コンサートをやりにきたんだろ!!!」と最初の二宮の挨拶が嵐のコンサートらしさを表してると思います。何かそれ聞いてびっくりした。びっくりしたと言えば、松本が後ろから台に乗って脇の花道に移動する時*1、アリーナ部分の真ん中辺りまでその台使っていったんですよ。多分スタンドの方に近付く為だと思うのですが。その時ずっとありがとうと手を合わせていた姿が印象的でした。

「俺らも皆から力貰っている」「たった一人になってもファンがいるなら、俺らはずっとコンサートを続けて行きたい」なんて男前発言をしていたのに最後になって「歌った事ない曲ですね…夏の終わりに思うこと」キャー!イントロドン!キャー…「待って待って待って」と慌てた顔で止める松本があまりにも天然ちゃんでした。すぐに「うちの松本がすいません」「取り敢えず挨拶しますか」と、フォローが入るのも良いっすね。その後大野さんが挨拶している後ろで櫻井、二宮と曲の確認して、相葉の隣に戻って苦笑してる姿があまりにも可愛くて悶えてましたぎゃふん。って途中から何のレポだ。取り敢えず、振り落とされるなとか付いて来いよとか言う割にはそういうことを言っちゃうそれってなんてツンデレ?とか思っちゃったりもするのですが(笑)彼の言う通り今はコレを糧にして日々を頑張って行きたいと思います。

と言う訳で早くDVD出してくれー!頼む!!あなた方が必要なのとにかく!眠る身体も起き出す!すぐに俺達の事…ってそのパートで○○○を触る仕草をするのは如何なものかさくちん☆好きだけど(え)

*1:感謝カンゲキ〜等の最後のメドレー部分…分かりにくくてすいません